鬱/蜉蝣




君達が恐い 僕はとっても赤面症 僕はちょっぴりアガリ症
先生の差し伸べた手の平 僕は迷わず切り裂くだろう 僕は困って唾吐くだろう

僕は弱い 生まれた時から臆病者 突然変異の出来そこない
先生の差し伸べた手の平 僕は迷わず切り裂くだろう 僕は・・・


こっちへおいでよと手を振ってくれた君
僕は無視をしたけれど嬉しかった


声は届いているの ねぇ聴こえてますか 一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった 目を背け続けた だけどさみしい 死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た そこに優しく暖かい君が居た
ずっと好きだった ずっとずっとずっと だけど・・・
 

こっちへおいでよと声を掛けてくれた君
僕は無視をしたけれど嬉しかった


声は届いているの ねぇ聴こえてますか 一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった 目を背け続けた だけどさみしい  死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た そこに優しく暖かい君が居た
ずっと好きだった ずっとずっとずっと だけど・・・伝える事出来なくて


誰も気付いてくれないのですか?
僕が一人で泣いていることを




僕が一人で 僕が一人で 僕が一人で




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…あってます…?



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